2024年 8月 22日

LPKツバサインターナショナルの学生たちの出発:長野で新しい挑戦、大きく羽ばたいてくれるでしょう。

LPKツバサインターナショナルの学生たちの出発:長野で新しい挑戦、大きく羽ばたいてくれるでしょう。

2024年8月18日、LPKツバサインターナショナルの学生、イ・プトゥ・パンデ・ワーユ・ウィジャヤ(ワーユ)とアナック・アグン・グデ・サトリア・ウィバワ(アグン)は、キャリアの新たな第一章の幕開けとして、インドネシアのバリ島から日本の長野に向けて出発しました。彼らはホテルのビルクリーニングの専門知識をしかして働くことになります。彼らはLPKツバサインターナショナルで高い専門的な技術や知識を習得し、日本語だけでなく、日本の生活習慣、法律、マナー、日本文化なども学び、日本の職場で更なるスキルアップを目指します。

また、面接から出発までの期間、日本の登録支援機関と協力し、企業の要望に合った訓練も重ね、企業での実践力と重要な貢献が期待されています。

ツバサは、これからワフユとアグンが日本で成功を収めることを誇りに思い、また期待しています。彼らがバリをはじめとする他のインドネシアの若者たちに、海外でのキャリアに挑戦する勇気を与えることを願っています。これからも、ツバサは、仕事を通じてインドネシアの若者とたちが、成長し幸せになることに貢献したいと思っています。加えて、彼らの力が地域社会の課題解決につながってほしいと強く願います。